Japanese comic heroes come to life at Cosplay
PRINCESSES in flowing ballgowns, pilots of futuristic vessels and gigantic robots competed
on a level playing field at the national Cosplay championship at the weekend.
The grand final of the "costume play" event, held in an Albert Park hotel, brought together
Australia's most fervent supporters of Japanese comics and cartoons, better known as manga
and anime. Rather than just read or watch, people like Adelaide's Jenita Naipal spend
hundreds of hours making costumes of their favourite characters and then parading about in
them.
"I've had 3½ months to make it - that's a short time in the costuming world," the 24-year-
old said, struggling out of her robot suit from Laputa: Castle in the Sky.
"The arms are 190 centimetres, the head would be another 30 centimetres on top of that. I'm
five-foot-one-and-a-half [155 centimetres] so I'm walking with my hands above my head … I
was dying in there."
The fifth-placed Naipal won products from anime distributor Madman, which put on the event.
"I can definitely improve," she added.
Melbourne's Nicole Collis, 21, has just finished a digital arts course at RMIT, but her life
has been "full-time costume pandemonium" since then. The competition's runner-up is widely
known as Siera, her pen-name on internet forums, and she portrayed Rue from Princess Tutu, a
manga with a similar story to Swan Lake.
"I love the performance, being in character, it's a unique and creative way to express
yourself," she said, twirling in her pink and burgundy ball gown.
Her parents and friends were not particularly surprised by her hobby, she said. "They think
I'm a bit more than just crazy."
The competition's winner, Christie Lee of Sydney, was overjoyed with her prize: a trip to
Japan to attend next year's Tokyo Anime Fair.
"It hasn't really sunk in yet,'' she said.
In two outfits - a blue Victorian dress and a tight red number - the 21-year-old explained
how her favourite series was like a "twisted version" of Lewis Carroll's Alice in
Wonderland.
"I did a character named Alice from Pandora Hearts. Pretty much a girl who has a super power
and turns into a demon killer bunny," she explained, casually.
The surfing story
SURFING has taken seven-time world champion Layne Beachley around the world, but she never
thought she would end up in an exhibition.
A new collection celebrating the sport opened at the National Sports Museum at the MCG
yesterday, thrilling the wave-loving Beachley.
"I know, I was in a surfing museum before I was dead," she said, laughing.
"Never in my wildest dreams did I think that boards would be hanging up at the MCG."
Collections manager Jed Smith said The Long Ride: 100 Years of Australian Surfing traversed
the origins of the sport through to the professional circuit of today. The exhibition
stretches back to 1909 when Manly's Tommy Walker brought a board from Hawaii and started to
ride. (It was previously held that Hawaiian champion Duke Kahanamoku was the first to ride
local waves in the 1920s.)
Until interest spiked in the 1970s and '80s, surfing was amateur and recreational, he said.
"So to get hold of boards to see the evolution, it's quite extraordinary."
Beachley said her first boards were thick, wide and long. "We'd be encouraged to learn on
'moving sidewalks'," she said. "Now the craftsmanship is just amazing, and it's great to see
it be honoured and admired and appreciated."
The exhibition runs until the end of February.
2009年11月23日星期一
2009年11月2日星期一
AIR comic
Air is an ongoing series and G. Willow Wilson explained her plans: "I have a solid detailed topographical map for the first year and a half and a loose hand-written treasure map for another couple of years. If this follows the four year model that has become typical of good Vertigo series lately, I'll be happy, and I've got ideas to fuel the whole run."
Wilson has also discussed the influences on the story, which partly comes from her non-fiction, journalistic work, but may also have been precipitated by one specific incident: "The concept behind Air came from Wilson’s own experiences after being grilled by a flight attendant in Amsterdam for the many visas in her passport."
Wilson has also discussed the influences on the story, which partly comes from her non-fiction, journalistic work, but may also have been precipitated by one specific incident: "The concept behind Air came from Wilson’s own experiences after being grilled by a flight attendant in Amsterdam for the many visas in her passport."
2009年8月11日星期二
2009年6月10日星期三
2009年5月11日星期一
横浜神奈川
郵便事業横浜神奈川支店(ゆうびんじぎょうよこはまかながわしてん)は、神奈川県横浜市神奈川区にある郵便事業株式会社の支店である。2007年(平成19年)9月30日まで(民営化以前)は郵便事業専門の無集配普通郵便局・地域区分局の横浜郵便集中局であった。
* 1982年(昭和57年)5月31日 - 郵便事業専門の無集配普通郵便局である横浜郵便集中局として開局。郵便番号上2桁が22から24までの地域の地域区分局業務を受け持つ。
* 1999年(平成11年)6月28日 - 郵便番号上2桁が24地域の地域区分局業務を、同日開局した綾瀬郵便局へ移管。
* 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い、郵便事業横浜神奈川支店に改称。
* 1982年(昭和57年)5月31日 - 郵便事業専門の無集配普通郵便局である横浜郵便集中局として開局。郵便番号上2桁が22から24までの地域の地域区分局業務を受け持つ。
* 1999年(平成11年)6月28日 - 郵便番号上2桁が24地域の地域区分局業務を、同日開局した綾瀬郵便局へ移管。
* 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い、郵便事業横浜神奈川支店に改称。
2009年4月28日星期二
キングスカイジャパン
Company profile
社 名: キングスカイジャパン 株式会社
所 在 地:本 社 大阪府大阪市中央区瓦屋町3丁目6番15号
TEL:06‐6191‐9988(代) FAX:06‐6763‐0007
設 立: 平成19年7月
資 本 金: 8,000,000円
代 表 者: 代表取締役 藤井 隆之
事業内容: 玩具・エコ関係グッズ製造、販売
Group company
Kingsky Technology Ltd(本社) 香港Unit 1001B & 1002B, 10/F, Tower 2, South Seas Centre, 75 Mody Road,
Tsim Sha Tsui East, Kowloon, Hong Kong
TEL: +852-2301-2499 FAX: +852-2301-4899
URL: http://www.kingsky.biz
Kingsky Technology Ltd USA
511 Burlington Road, Freehold, N.J. 07728 U.S.A
TEL: +1-732-409-4901 FAX: +1-732-409-1247
Kingsky China Office
Unit2 2/F, Block I, Plainvim Industrial Park, Chang An Town, Dong Guan, Guang Dong, PR China
TEL: +86-769-8238-6599 FAX: +86-769-8238-2525
Kingsky Clean-Tech Co., Ltd 台湾
No.18,Lane 268,Sin-Su Road,Sin-Tsung City,Taipei Hsien,Taiwan R.O.C.
TEL: +886-2-2202-8608 FAX: +886-2-2203-3295
URL: http://www.kingsky-clean-tech.com
2009年4月12日星期日
ホタルノヒカリ
2007年7月11日から9月12日まで、日本テレビ系列の水曜ドラマ枠で毎週水曜22:00 - 22:54(JST)に全10話を放送。 綾瀬はるかにとって初となる単独での連続ドラマ主演であり、また加藤和樹にとってプライムタイムでの全国ネットの連続ドラマ初レギュラー出演となる。
公式ホームページでは、『「anego」、「ハケンの品格」の日テレがお贈りするはたらく女子のリアルストーリー第3弾!』と謳っている。またスタッフの一部はこれら2作品のプロデューサー、演出陣で構成されており、安田顕が「ハケンの品格」では役名が一ツ木だったのに対し、このドラマでは二ツ木であるといった、スタッフとの繋がりを見せた捩りがある(ネットドラマ・メンズホタルノヒカリ第6夜において安田が一ツ木慎也としても出演している)。二ツ木の名である「昭司」も、「ハケンの品格」の登場人物である「東海林」にかけていると、安田自身が番組宣伝の中で告白している。
公式ホームページでは、『「anego」、「ハケンの品格」の日テレがお贈りするはたらく女子のリアルストーリー第3弾!』と謳っている。またスタッフの一部はこれら2作品のプロデューサー、演出陣で構成されており、安田顕が「ハケンの品格」では役名が一ツ木だったのに対し、このドラマでは二ツ木であるといった、スタッフとの繋がりを見せた捩りがある(ネットドラマ・メンズホタルノヒカリ第6夜において安田が一ツ木慎也としても出演している)。二ツ木の名である「昭司」も、「ハケンの品格」の登場人物である「東海林」にかけていると、安田自身が番組宣伝の中で告白している。
2009年4月1日星期三
2009年3月31日星期二
マングースぬいぐるみ
【壁紙】マングースぬいぐるみで記念撮影【無料】
意外とマングースで面白いシチュエーションを作るのは難しいかも。どんなのが面白いでしょうかね。うーん……。
マングースのマスコットを反射的に注文したんですが、さて、何に使ったものかと(笑)。
昔やっていた遊びを思い出して、ちょっと手近なところで写真を撮ってみました。これはコミックス15巻の限定版に付属していたマングースぬいぐるみです。
クリックすると、1,024×768ピクセルに拡大します。意外とマングースで面白いシチュエーションを作るのは難しいかも。どんなのが面白いでしょうかね。うーん……。
2009年3月26日星期四
ナッツクムコ
編者の関岡氏は、近年米国の経済侵略を白日の下に晒した。この関岡氏は、遠くない日本の未来で歴史を省みた時、もしかしたら蜀の王累、張任の如き大忠臣と 称えられるか、あるいは日本を破滅に追い込んだ張本人と罵られるかもしれない。現時点の評価は難しい。ただ、本来、親米反米という教条はおかしい。日本人 である以上、全ては日本の未来のための立場しかありえず、親米のための親米は反日以外の何物でもない。故に、本書のように米国に都合の悪い本を見ただけで アレルギーが出る人は、今一度日本人であることを自覚して欲しい。
本書で目を張るのは、佐藤優氏の親米保守の自己矛盾のくだりである。冷戦が終 わり、もはや親米論は通用しないという。しかし、親日家である以上、反米の選択肢は無い。21世紀の日本は日英米豪印を主軸とした連合で生き残る以外ない し、現に安倍総理は秀逸なる岡崎久彦氏のアドバイスを受けてか、その方針を豪印との間で事実上明らかにしている。
日米で世界経済の45%以上、 軍事費は世界最高。ここに印が入れば、いかに中露が横暴しようと変数に過ぎない。そして、歓迎すべき核武装を施した民主主義の巨人で世界一の親日国インド が共産中国の後背を突く。東南アジアのシーレーンは日豪米で対抗する。豪も、全高校の20%で日本語を教え、第一外国語が日本語という筋金入りの親日国で ある。そして、英印豪ともに米国を主軸としている以上、やはり盟主は米国以外ない。
つまり、21世紀でも親米は12分に通用する。しかし、本書 に出てくる副島氏などが指摘するとおり米国の対日経済侵略は無視できない。その最たる物は今年の三角合併解禁である。これこそ、カモフラージュされていた が、日米投資イニシアチブの郵政以上の狙いであった。これにより、今年5月から日本企業は次々に外資の下に落ちることになろう。まずは世界でここしかつく れないという貴重な技術を持つ企業が落ちる。
そして、我が日本とともに歩んで来た重鎮、日立製作所などは極めて危ない。アナリストは指摘しない が、新日鉄よりよほど危ない。日立はPBRも割安、関連企業は山のように、売上高も10兆近い。経営改善で業績回復の潜在力を持つ。外国人持ち株率も高 く、筆頭株主はナッツクムコ(米国預託証券)。時価総額2兆など現金ではなかなか用意できない。しかし、三角合併解禁で現金など用意せず、株をするだけで 買収できてしまう。経営陣の同意が必要だから大丈夫というバカもいるが、同意なくして出来る事など山ほどある。5割握れば全取締役は思いのまま。防衛策と して取締役任期1年ズラシがあるが、ほぼ意味は無い。要するに、株式交換の前になすすべはない。だから、例えば韓国などは圧力があってもこれは解禁してい ない。
まだ、規則の強化でこの買収劇は防げる。やられてからでは取り返しがつかない。経団連のいうとおり、政府は直ちに規則の強化に努めるべきである。いずれ解禁するにせよ、まだ早すぎる。
万一、メガバンクが米投資銀行などに買収されても別に日本の金を勝手に出来るわけではないから致命的ではない。しかし、製造業は日本の魂である。技術はどんどん流出する。経済が弱くなった日本は自給率不足や燃料不足が一気に表に出て、大変なことになる。
親米派に言うべきは、弱い日本は見捨てられるということである。日本は経済金融で用無しになれば親も反もなく米国は見捨てるだろう。しかし、日本が強い内 は、米国は絶対に日本が必要である。米国を金で支えているのは日本(モーゲージ証券、国債、イラク・・)なのだ。その意味で、本書は日本に住まうつもりの ある人なら親米反米もなく読んで損はない。
本書で目を張るのは、佐藤優氏の親米保守の自己矛盾のくだりである。冷戦が終 わり、もはや親米論は通用しないという。しかし、親日家である以上、反米の選択肢は無い。21世紀の日本は日英米豪印を主軸とした連合で生き残る以外ない し、現に安倍総理は秀逸なる岡崎久彦氏のアドバイスを受けてか、その方針を豪印との間で事実上明らかにしている。
日米で世界経済の45%以上、 軍事費は世界最高。ここに印が入れば、いかに中露が横暴しようと変数に過ぎない。そして、歓迎すべき核武装を施した民主主義の巨人で世界一の親日国インド が共産中国の後背を突く。東南アジアのシーレーンは日豪米で対抗する。豪も、全高校の20%で日本語を教え、第一外国語が日本語という筋金入りの親日国で ある。そして、英印豪ともに米国を主軸としている以上、やはり盟主は米国以外ない。
つまり、21世紀でも親米は12分に通用する。しかし、本書 に出てくる副島氏などが指摘するとおり米国の対日経済侵略は無視できない。その最たる物は今年の三角合併解禁である。これこそ、カモフラージュされていた が、日米投資イニシアチブの郵政以上の狙いであった。これにより、今年5月から日本企業は次々に外資の下に落ちることになろう。まずは世界でここしかつく れないという貴重な技術を持つ企業が落ちる。
そして、我が日本とともに歩んで来た重鎮、日立製作所などは極めて危ない。アナリストは指摘しない が、新日鉄よりよほど危ない。日立はPBRも割安、関連企業は山のように、売上高も10兆近い。経営改善で業績回復の潜在力を持つ。外国人持ち株率も高 く、筆頭株主はナッツクムコ(米国預託証券)。時価総額2兆など現金ではなかなか用意できない。しかし、三角合併解禁で現金など用意せず、株をするだけで 買収できてしまう。経営陣の同意が必要だから大丈夫というバカもいるが、同意なくして出来る事など山ほどある。5割握れば全取締役は思いのまま。防衛策と して取締役任期1年ズラシがあるが、ほぼ意味は無い。要するに、株式交換の前になすすべはない。だから、例えば韓国などは圧力があってもこれは解禁してい ない。
まだ、規則の強化でこの買収劇は防げる。やられてからでは取り返しがつかない。経団連のいうとおり、政府は直ちに規則の強化に努めるべきである。いずれ解禁するにせよ、まだ早すぎる。
万一、メガバンクが米投資銀行などに買収されても別に日本の金を勝手に出来るわけではないから致命的ではない。しかし、製造業は日本の魂である。技術はどんどん流出する。経済が弱くなった日本は自給率不足や燃料不足が一気に表に出て、大変なことになる。
親米派に言うべきは、弱い日本は見捨てられるということである。日本は経済金融で用無しになれば親も反もなく米国は見捨てるだろう。しかし、日本が強い内 は、米国は絶対に日本が必要である。米国を金で支えているのは日本(モーゲージ証券、国債、イラク・・)なのだ。その意味で、本書は日本に住まうつもりの ある人なら親米反米もなく読んで損はない。
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